【トルバーブルック#3】不思議な街
どうも、ちゃんえみです!
今日も「トルバーブルック」の続きをプレイしていきます。
この前から気になっていたのだが・・・
部屋の片隅にビュッフェらしきものがあるんだよね。
調べてみると、「近代的な料理」が載っているもよう。
料理の内容は
・ハリネズミみたいな形をしたひき肉
・尖ったスティックパン
・トーストハワイ(これなに?)
・チーズ串
なんかよくわからないメニュー。
ハンスは「公衆衛生団体に通報レベル」「みすぼらしい」など散々文句を言ったあげく、ちゃっかりチーズ串はもらっていた。
そのほかに、料理についていたウジ虫(最悪)、テーブルの下に落ちていた缶をゲット。
それから、宿の入り口近くのテーブルの上と、宿の女主人ルードがいるカウンターの下で、コースターを2枚ひろう。
何に使うのだろう?
記念品か何かだろうか。
この前レニにから聞き出したおじさんの秘密。
『ハンスの泊っている部屋の床下に何かを隠している』
というのを思い出し、床のカーペットを調べてみると床に穴が開いており、そこにおじさんが作った酒「ボルツェンシュス」なるものが隠されていた。
酒って許可なく自作していいのか・・・?
その他に、クローゼットのなかでハンガーを、入り口近くのチェストでタオルのような布を、ベッドの下でマッサージ棒を見つける。
マッサージ棒ってもしや・・・電動のアレのことか?
電動のアレを見つけてからルードに話しかけると、マッサージ棒を渡す代わりに釣竿を貸してくれる。
それはいいんだけど、ルードよそれを何に使うつもりだ・・・
釣竿をゲットしたので、さっそく街の入り口にあった湖で釣りをしよう!
と張り切ったのに、釣れたのは缶切り。
何に使うんだ?
そもそもなんで缶切りが釣れるんだよ・・・
これは釣竿が悪いのだろうと思い宿に戻ろうとすると、宿の前に車いすに乗ったおじいさんがいる。
さっきいたっけ?
ケーブルカーのことを何か知ってるかもしれないと話しかけてみると、目の前のテーブルがグラグラしていることにイラついているもよう。
何を聞いてもテーブルに対する怒りをぶつけてくる。
話にならないのでテーブルをどうにかしてあげようと調べてみると、先ほど拾ったコースターをテーブルの下に敷くことで問題解決!
なるほどこのためのコースターだったのね。
これで話を聞いてくれるだろうと、再度おじいさんに話しかけてみる。
すると今度は「猫が行方不明で心配だ」とおっしゃる。
猫を見つけ出すまでは、何も教える気がないらしい。
どんだけ他人頼みだよ・・・
そういや湖にあるボート小屋の屋根の上に猫らしき動物がいたな。
ということで湖方面に向かったのだが・・・
街の中央にある甲冑が無性に気になってしまった。
調べてみると、缶切りが使えるっぽい。
缶切りをどうするんだと思いながら使ってみると
缶切りを甲冑に投げつけて破壊。
何やってんだ。
壊した甲冑を調べると・・・
着た!
何で着た。
意味が分からない。
しかも移動が遅い。
甲冑を着てうろうろしていると、ケーブルカー付近の断線した電線を修理することに成功した。
そういう使い方か・・・
このゲームのポテンシャルの高さを感じる一件だった。
借りたものはきちんと返そうということで、甲冑をもとの位置に戻したハンス。
え?
なんかおかしくない?
ある意味すごいセンスの持ち主。
さて猫の捜索再開。
猫は湖のほとりにある木の上にいた。
まず木下にあるボートに、先ほど部屋で入手したタオルを敷く。
それからハンスは猫に向かって吹き矢のようなものを当てる。
こんなもの拾ったっけ・・・?
とりあえず猫は無事に地上へ。
しかし近づくと逃げられてしまう。
街に戻ると猫が建物の隙間に隠れている。
まずはエサで釣って、段ボール箱で捕まえようという算段。
ダンボールをかぶせるまではうまくいったが、ハンスが何かに躓いて転んで失敗。
まったく・・・
猫はケーブルカー乗り場にいた。
ハンスが近づくと猫は逃げ出し、高圧電流が流れる場所に足を踏み入れ感電してしまう。
でも生きてる模様。
猫が気絶しているスキに捕まえ、おじいさんに届けよう。
やっとケーブルカーのカギをゲット!
長い道のりだった・・・
ということで、今回はおしまい。
次回に続く・・・
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